商品は河口湖から紅葉越しに富士を描いた「河口湖の紅葉」です。河口湖は富士山の北側に位置します。湖畔では秋に多くの木々が紅葉し、町の紅葉祭りは10月下旬から11月にかけて500本程の紅葉で、夜の10時までライトアップも加わり賑わいます。富士と湖と紅葉という景色は、ほかでは見れない景観です。特に紅葉回廊や紅葉トンネル、天下茶屋、紅葉台などの多くの人気スポットがあります。作品は、河口湖畔「留守が岩」のスポットでの紅葉越しの富士の絵画です。立体絵画なので紅葉越しの木々が現実的です。河口湖の紅葉の絵画を飾れば、作りと景観が珍しいので目立つのでは、という事です。工法は、耐久性に優れた樹脂粘土と石粉粘土を材料に整形した、立体絵画のクレイアート絵画。表面は粘着剤とワックスマットを重ね塗りして、表面保護加工を施してます。タイルの様に硬くなめらかですが、多少凹凸をつけてます。立体奥行10cm、縦横30×40cm、重さ約1kg。作は山川善作の山川工房。当サイトでは下の項目の「出品者のフェルメール」をクイックすると、他の作品も見られます。